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パカッと開くと鍋敷きになる。うーむ、夜食のカップ麺を置くには高さがあって安定しないかなってそういう用途じゃないか。対荷重は中身満載のカレー鍋置いても問題なさそう。あと、ケースのサイズがぎりぎりなんで棒の出し入れがしづらい。また、汚れを洗うときに意外とこの中心の軸のところに水が溜まって錆びるんじゃないかと懸念。うーん辛口インプレ。
ちなみに私の中で狙いすぎデザインとは、＋−０とかアマダナとかの品物。いかにもなんとかデザイン賞狙ってますっていうモノが多い印象がある。イタリアの小物もそういうの多いけど、同じことやるには歴史が違うからなあ。